【中古マンションのフラット35】適合証明業務VOID一級建築士事務所
category : ブログ 2016.5.18
今日は三条東山のあたりで、
中古マンションのフラット35の適合証明業務を。
フラット35は、民間のローンに比べ審査基準が緩いと言われており、
フリーランスのような働き方をする人が増えてくると、
こういった業務が今後増えてくるかもしれませんね。
建築確認日が昭和56年6月1日以後の場合、
もしくは、
建物の表示登記日が昭和58年4月1日以後の場合は、
「新耐震」という区分になります。
void architects一級建築士事務所では、
新耐震の中古マンションフラット35の適合証明業務を受付しております。
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