スタッフVOID綜合行政書士事務所/VOID不動産株式会社
吉田 圭佑
VOID一級建築士事務所代表
一級建築士 宅地建物取引士
JSHI公認ホームインスペクター 既存住宅状況検査技術者 木造耐震診断資格者
フラット35(中古)適合証明技術者 京都府木造住宅耐震診断士
京都市木造住宅耐震診断士 京都市京町家耐震診断士
1978年生まれ。
大阪工業大学建築学科を卒業後、建築設計事務所にて住宅設計に携わる。
建設会社にて現場監督に携わった後、
2013年に「吉田圭佑一級建築士事務所」を京都府宇治市に設立。
2014年、宅地建物取引業の許可を取得し、不動産業務を開始。
京都市左京区に事務所を移転し、「void architects一級建築士事務所」に改称。
2022年、事務所を現在の場所に移転し、「VOID一級建築士事務所」に改称。
既存建築のリノベーションに携わり、
古民家や長屋、空き家が抱える建築と不動産のあいだの領域、
そして、そこに人が集まることで生まれる「場」について日々考えています。
近年はインバウンドによる京都の旅館需要の高まりから、不動産投資案件となる建築物の診断業務、診断結果から費用対効果の高い改修内容とする提案などを行っています。
植田 元気
VOID綜合行政書士事務所代表
行政書士
1984年生まれ。
筑波大学生物資源学類卒業、京都工芸繊維大学造形工学課程卒業。
2013年まで大阪市淀川区役所の職員として、公務員の立場から地域コミュニティづくりの業務に携わる。
大阪市退職後京都市左京区にある自宅を「京都アカデミックスペース学森舎」として外部に開く。
同志社大学、左京区役所、社会福祉協議会等でコミュニティづくりをテーマにした講義や講演を行う。
自宅を外部に開いたコミュニティづくりが各種メディアから注目され、「リアル30,s(毎日新聞)」「VOICE(毎日放送)」「ソトコト(木楽舎)」「SUUMO」などから取材を受け掲載される。
2015年、無印良品様との協働企画「町家がつなぐコミュニティ」展のディレクションを行う。
シェアハウス(ルームシェア)のプロデュースおよび運営・管理を行う。
2018年、VOID綜合行政書士事務所を設立。行政書士業務を開始する。